幼稚園の先生の資格を取る|自分の目的に合わせてセラピストの資格を取得する

自分の目的に合わせてセラピストの資格を取得する

ノート

幼稚園の先生の資格を取る

女性と子供

特例措置での資格取得

幼稚園教諭の資格を取るためには、大学や短期大学で必要単位を修得して卒業することです。しかし、大学で幼稚園教諭になるための勉強をしていなくとも、特例措置で資格を取得することができます。その特例措置の中で、既に保育士の資格を持っている人は、有利に幼稚園教諭の資格を取得できます。保育士の資格を持ち、かつ3年以上保育の現場で働いた経験がある人は、幼稚園教員認定試験の受験資格を与えられます。また、短大卒の資格がある人は、大学の通信課程で一定の単位を修得するという方法もあります。現在、幼稚園教諭資格取得の通信課程を有している大学は、全国に5校あります。幼稚園の先生になるためには、色々なコースがあるということです。

保育園で働く道も

幼稚園教諭と保育士の資格は混同されることがありますが、実は大きく違うところがあります。幼稚園教諭は文部科学省の管轄です。学校教育法に基づいて教育を行う教員の立場となるのです。一方、保育士は厚生労働省の管轄です。保育業務は、保護者に代わって子供を保育することとされています。ただ、両者の仕事内容は似通っているため、幼稚園教諭の資格で保育園で仕事をすることもできるのです。現在は、慢性的な保育士不足の状態にあり、保育士の募集要項に幼稚園教諭可という文言も多く見受けられるようになりました。割合で見ると、幼稚園で働く保育士よりも、保育園で働く幼稚園教諭の方が多いということです。幼稚園教諭の資格は、働く条件や場所を広げてくれると言えます。